生い立ち2

療養生活

先生はお若いころから、「将来は病気療養で各地を転々とする」とご自身のことを予知し、周囲にも語っておられたとお聞きしました。
その一方で、先生ご自身、こんなに健康なのに、なぜ療養をしなければならないのかと、不思議に思っていらっしゃいました。
しかし、その後予知どおりに、救急車で運ばれること2回、腎臓、肝臓、胃腸などを悪くし、入退院を8回ほど繰り返されました。

2回目に救急車で集中治療室へ運ばれ、緊急入院したときは、身体の65%をやられ、重体でした。
失明もされ、しばらくは周囲が暗闇のように 何もお見えにならない状態で、車イス生活を余儀なくされました。
いくつか部屋のある大きな特別室に入り、5人ほどの付き添いが、泊まり込みで24時間看病につく中で治療を続けられました。

そのような重体の身ながら、治療にあたられたプロジェクトチームの、世界でも権威ある医師の方々に、「ここはこのように治療して欲しい」とお願いされたところ、
医師の方々も先生の能力をご存じだったため、要望を聞き入れてくださいました。
すると不思議なことに、他は跡が残ったものの、先生のご要望どおりに治療していただいたところはきれいに治りました。

一年ほどの入院生活の後、 車イスの状態から歩けるまでに回復し、24時間付き添いがつくことを条件に、退院することができました。
その分野では権威のある担当医の先生方も感嘆されるほど、奇跡的な回復だったそうです。


その後、これも若いころの予知どおり、療養のため各地を転々とし、韓国や台湾にまで足を延ばされることもありました。
この療養生活が、その後16年にもおよぶこととなりました。

復帰

長い療養生活を続けた結果、失明していた目も、神様の言われた通りのことを聞き入れて元に戻り、一人で外を歩けるようになられました。
今では、仕事ができるまでに回復して参りました。
歩けるようになって、その後病院に行きましたところ、病院のプロジェクトチームの方々に、
「この回復力はどこからきているのだろう」と感嘆の言葉をいただきました。
これからは、神様から与えられた能力を、病気だけでなく、いろんな面で活かして、
社会に広く役立つ活動をしていきたいと考えておられます。